電車内という状況を活かし、立って乗車している娘の背後に陣どり、スカートの下に忍ばせたカメラで長い時間パンティを撮影している。
この作品にはおおよそ5つの見所がある。
まず映像の序盤、娘が右足に重心をかけ、左足をやや前に出して、足を開いた姿勢でいるのだが、それによりスペースが出来て、幾重にもできたパンティの皺をしっかりと見せてくれる。
次に中盤に入る前、肩にさげた学生鞄の位置をなおす瞬間、身体が揺れ、ぷるぷると弾むお尻が楽しめる。
さらに中盤に入り、娘が足のテープを貼り直す際に前傾姿勢をとる。ここでちらりと見せるパンティがまた素晴らしい。
そして終盤にかけて、今度は両足に体重のバランスを均等にかけた姿勢でのシーンに入り、開いた足の間という絶好の位置にカメラが入り真下から、ぎゅっと力の入ったお尻を包むパンティの姿をじっくりと眺められる。
ここまででも十分すごい映像だが、ラストにはなんと娘がカメラに向けてお尻を突き出してくれて、パンティが画面いっぱいに広がる。
最初から最後まで息をつかせぬ攻勢だが、何より凄いのは電車内にも関わらず、光が丁度良く差し込み、スカートの中をはっきりと照らしてきっちりと見られるばかりか、パンティが光を浴びて艶やかに光沢を帯びることでテカリパンティのいやらしさを最高に引き出している点だろう。
全体的に完成度が高く、これをつくりあげた熟練の撮影技術にも賛辞を送りたいが、何よりこの最高の時間を与えてくれた娘に向けてお礼を言いたくなるような秀逸な作品だ。
動画の購入方法について
0 件のコメント:
コメントを投稿